業務内容

業務内容

消毒

消毒は、肉眼では確認できない微生物・ウィルス・細菌が相手です。
効果が目に見えないからこそ、プロとしての仕事が求められます。

「目に見えないものを目に見えるかたちで!」
それをモットーとしてきたことが、これまでの経験と実績・信頼につながっています。
これまでに積み上げてきたお客様からの信頼を守り、さらに積み上げて行く、それにお応えできるのがゴミ部屋レスキューです。

最適プラン

一般家庭や施設を無菌状態にすることは不可能です。
したがって、完全消毒を求めれば求めるほど手間や費用が増大していきます。
当社は、現場の状況を調査し、消毒の目的と費用対効果をバランスよく勘案して最適な消毒プランをご提案致します。

関連法規

法定伝染病にも感染症法にもとづいた消毒を行います。
結核などの法定伝染病ウィルスに汚染された可能性のある家屋・部屋や家財道具などを、状況を観察しながら消毒します。

衛星消毒

衛生消毒もお任せ下さい。
0-157やノロウィルスなど食虫毒が発生した厨房・食堂・調理場・食品工場などの衛生消毒し、作業後の状況を培地により検証します。

機材・薬剤

状況に応じて、機材・薬剤を使い分けます。
厨房・食堂などは消毒後すぐに営業を再開いただけるよう配慮します。
騒音の激しい機材・ニオイの強い薬剤や残留性の強い薬剤は、状況を見極めながら使用します。

簡易消毒

家屋・施設全体の消毒ではなく、一部分・一部屋だけの簡易消毒にも対応します。
衛生的な環境をつくりだすことは、快適な住環境を実現するだけでなく、アレルギー性疾患対策にも貢献します。
消毒を小規模にすると費用も手間も少なくて済みますので、お気軽にご相談下さい。

薬事法

薬事法では、用語の使い方などにも規定が設けられています。
「殺菌」「消毒」という用語の使用が認められているのは、消毒剤などの「医薬品」と薬用石鹸などの「医薬部外品」だけです。
「殺菌」と類似する概念として、「消毒」「滅菌」「除菌」「減菌」「抗菌」「静菌」などがありますが、効能・効果を表す際には「殺菌・消毒」とまとめて表記することが多く、同じ概念として扱われることが多いです。
ただし、微生物学や医学・食品科学の分野において、正確にはそれぞれに意味が異なる用語であり、対象となる微生物の種類と減菌レベルに応じて使い分けられます。
食器洗剤や手洗洗剤などに「除菌」と表現されているものがありますが、実際は「殺菌」「消毒」などの効果があるものもあります。
ただ、薬事法の規定で「殺菌」「消毒」の用語が使えないため、「除菌」という表現しかできないのです。
「殺菌」と「消毒」の違いは、対象となる微生物が有害かそうでないかの違いです。
傷口の消毒薬や手洗い用の薬用石鹸などではそこまで厳密な区別は必要なく、とにかく微生物を殺す効果が必要とされるだけです。
ちなみに、微生物の増殖を抑えることを「抗菌」と言います。
また、「滅菌」とは物質中のすべての微生物を殺減・除去することと定義されています。
「減菌」「消毒」「殺菌」「除菌」は、一時的に菌数を減らすことで、「静菌」「抗菌」「防黴」は、長期間にわたり菌の増殖を阻止することです。

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